風俗生活in横浜

風俗情報サイト『NIGHTLIFE』横浜・川崎の管理人martiniのひとりごと

2017年10月

『品川やすらぎ』体験レポ

昔は隣接エリアとして蒲田や品川も掲載していましたが、
管理人としてはまったく行かない地域ですし、
現在は川崎市内のみに限定している『川崎ナイトライフ』。
当時から見てくれている方なのでしょうか。
品川の風俗店のレポを送ってくれた方がいたので、
こちらで紹介させて頂きます。

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2017年10月02日 品川やすらぎ

お気に入りの子が休みだったので、違う女性を指名しました。
大人っぽくてキャリアウーマン風のルックス、
長身スレンダーでタイトスカートの似合う色っぽい女性でした。
マッサージもかなり上手でした。特に足のマッサージが良かった。
ふくらはぎや足の裏へのマッサージで、疲れやだるさが完全に癒やされて、
溜まっていた老廃物が流れて行った感じでした。
これだけでも十分なのに、その後のヘルスでは、
元気になった私がリードして責めまくりました。
喘ぐ表情もかなり色っぽくて、
それを見ながら興奮の度合いがますます高まっていく相乗効果で大興奮。
全身リップとフェラの後素股でフィニッシュさせてもらいました。
代打で指名した彼女でしたが、次回からは間違いなくレギュラー入りです。
もしかしたら、クリンナップを任せる事もあるかかもしれません。
私の中で評価がグングン高まりつつあります。
とりあえず次回も彼女で行きたいと思います。

品川やすらぎ
70分17,500円
ルックス★★★★★
サービス★★★★★
スタッフ★★★★★
満足度★★★★★ 

投稿者平九郎

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平九郎さん、投稿ありがとうございました。
『ナイトライフ』では短い文章だろうが、これ自演かなと思うものだろうが、
基本的にはすべて掲載します。
よく嘘や自演は徹底排除みたいなサイトもありますが、
予想はできても絶対って判断できないですよね。
少なくても自分は判断できないので載せてますが、
エリアに該当しないのはちょっとってことで、
今後もこういうのがあればこちらで紹介させてもらおうと思います。

ではまた。

誇大宣伝?

”元芸能人”と表されるAVって相変わらず売れてますね。
でもあれみんな知ってます?
自分は10人に1人知ってればいい方です。

同じような感じで風俗では”現役AV嬢”が人気だったりしますが、
こちらはもっと知らない子ばかり(笑)
確か規制か何かあってパッケージとか載せて
宣伝しちゃいけなかったような気がしますが、
作品か何かと一緒に見せてくれないと
ホントかよとか思ってしまいます。

それでも人気が出るようなので”現役AV嬢”と表記するのでしょうが、
遊ぶ側的には何が良いんでしょう?
みんなが知ってるような有名な子に会った、
エッチしたみたいなのが良いのでしょうか?

個人的にはまったく興味ないですが、30年も風俗遊びしていれば
実際に遊んだAV嬢というのも数え切れません。

で、普通の風俗嬢よりAV嬢の方が良かったかと聞かれれば答えはNoです。
まあ正確にはこちらも10人遊んで1人アタリがいたかどうか。
そしてそのアタリの8割方は”現役AV嬢”と表記されてない子でした。
たまたまとか指名して会った状態で、よく見たら◯◯ちゃん?みたいな。

それ以外は本当に誰?ってぐらい知らない子か、
逆に「おお、この子は知ってる」なんて子は
接客やらサービスが悪すぎてダメなことが多かったです。

まとめると大々的にAV嬢なんてうたってると微妙で、
人知れずやってる場合はアタリ。個人的にはそんなイメージです。
例外もあるので一概には言えないけど、
中身というか人に自身があれば誇大宣伝?必要ないですもんね。

ではまた。

雨音はショパンの調べ

最近は移動中など相変わらず70年代、80年代のプレイリストを聴いてますが、
何度も聴いた曲のはずなのに突然耳を奪われることがあります。
(耳を奪われるって言葉的におかしい?まあいいか雰囲気で)

で、今回奪われたのは小林麻美の『雨音はショパンの調べ』。
ガゼボの『I LIKE CHOPIN』のカバーで、
イントロから絵が浮かぶメロディーは原曲も同じなのですが、
ユーミンの書いた日本語詞と小林麻美のアンニュイな雰囲気もあって、
個人的には断トツで小林麻美バージョンが好きです。
ユーミンも後に自身のアルバムの中で歌ってますが、
やっぱり小林麻美かなと思ってます。

実は好きな松田優作主演の『野獣死すべし』という映画で
初めて小林麻美を知ったので、歌手もやってることを知ったのもこの曲です。
特に歌が上手いとかは思わないですけど”イイ”んですよ。
この曲が収められたアルバム『CRYPTOGRAPH〜愛の暗号』も良かったし、
次のシングル『哀しみのスパイ』も好きでした。
ただしこの曲は後にセルフカバーした玉置浩二バージョンが最高というか、
あの人は別格に歌が上手いですよね。

そんなわけで小林麻美の『雨音はショパンの調べ』オススメです。
特に雨の日になんて聴くとたまりませんので知らない方はぜひ。

あとちょっと触れた玉置浩二の『Offer Music Box』。
V6の「愛なんだ」、中森明菜の「サザンウインド」、TOKIOの「NaNaNa」、
斉藤由貴の「悲しみよこんにちは」、ビートたけしの「嘲笑」など
自身が作曲したもののセルフカバー集ですが、こちらもオススメです。

ではまた。

堀之内探索

最近は川崎に行っても遊ぶ時間しか考えてなく、
通らない路地の新店や閉店には気づかないことも多いのですが、
久しぶりに遊ぶ時間以外の余裕をもって出かけたので
堀之内から南町、隅々まで歩いてみました。

おかげでずいぶん前から『特別室』跡にできていた
『PROLOGUE』に気づいたりしましたが、
相変わらず『千姫』や『禅』跡はシャッターのまま。
最近HPが繋がらずに気づいた『倶楽部いりす』の閉店も
この目で確かめ、堀之内の変化はひと通り把握。
南町は良くも悪くもあまり変わりません。

そんなわけで久しぶりにのんびり歩きましたが、
全体的な印象はひとことで言うと寂しい感じ。
三連休の中日だと言うのに堀之内、南町ともに
ほとんど歩いてる人を見ませんでした。

ではどこもガラガラなのかというと、
店頭で呼び込みをかけている店はほんの数店。
写真見学を装って店に入ってみると
良さそうな子の予約はのきなみ埋まってますし、
店自体には客が入っているようでした。

そう考えると遊び方が変わったというか、
昔みたいに写真見学のハシゴみたいなことしながら
遊ぶお客さんなんてほとんどいなくて、
ネットで石橋を叩いて叩き割って調べて予約。
もしくは目当ての店に直行する人ばかりなんでしょうね。

通りに人があふれ、写真見学するにも
順番待ちがあったこともある昔がちょっと懐かしく思いました。

昔と言えば自分は夜に行くことがないのでわかりませんが、
チョンの間復活してるんですかね?
それらしい小料理屋が増えてるように思えましたけど。

ではまた。

やっぱ遊びたくなるよね

千葉の更新をするようになって半月が経とうとしてますが、
元々がただの風俗大好き人間、やっぱ遊びたくなるよね。

お店のHPとか見ていて、かわいい子とか見つけてしまうと、
みんな「遊びに来て」と誘ってるように思えます(笑)

自分には知り尽くしたようなホーム横浜があり、
そこで手薄な業種ソープに関しては川崎もあるので
両エリアで管理人を楽しんでますが、
やっぱり近いって条件として重要で、
歩いてでもいける横浜と違い、
移動で1時間とかとられる川崎は遊ぶ機会も減ります。
それが更に遠い千葉となったら・・・。

それに千葉で遊ぶ分、横浜、川崎で遊ぶのが減るだけというか、
全体的に中途半端になるだけのような気がするので、
我慢することにします(笑)

まあそうは言っても”オレ”ですから
きっと近いうち千葉のレポあげたりするかも知れません。
月に一度ぐらい遠征してもバチ当たらないよね(笑)

ではまた。